忍者ブログ
ミモザンによるリヨン旅行のまとめページ。 リヨン旅行で撮影した750枚にも及ぶ写真とともに 楽しかったリヨン旅行を振り返りたいと思います。
[27] [26] [25] [24] [23] [22] [21] [20] [19] [18] [17]
プロフィール
HN:
ミモザン
性別:
非公開
自己紹介:
名前の由来は花のミモザから。
フランスでは2-3月にナポールでミモザ祭りが行われているほど有名な花で、リヨンにあるクロワルースのマルシェでもこの花はよく見かけます。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日の朝食もリヨン料理。
2008042301_lyon.jpg









・・もういいから本編を進めろって?
次からはしっかり進めようと思います。

とりあえず、ポーチドエッグの作り方。

卵はなるべく常温にしておく。
鍋に水を入れて沸かし、沸騰したら泡が立たないくらいに
火を弱める。塩を適量、白ワインビネガー(もしくは酢)を
入れ(水500ccに対して大さじ2杯程度)、再び温度が
上がったら卵を静かに割り落とす。
白身が流れるので菜箸で手早く君のそばに手繰り寄せる。
卵が鍋の底にくっついてしまっているようであればへらなど
を使ってはがしておく。2分ほど煮て、黄身の周りに膜が
できたら穴のあいたお玉ですくい、水分を切る。
黄身がつぶれないようにしてサラダに盛り付ける。

と試行錯誤しながらやったので最初に比べ少しは上達はしたと
思うのですが、いまだに黄身がつぶれてしまっています
どうせつぶしてから食べるとはいえ、ぷるぷるのまま
盛りつけたいですね。

※後で料理の上手なAさんに聞いたところ、
お玉に割り入れてからお湯の中に沈める。
サランラップに割って入れ、お湯の中に入れる。
などの方法があるらしいです。
後者はお酢と触れないようですが大丈夫なのでしょうか?
今度、試してみたいと思います。
PR
この記事にコメントする
name
title
color
URL
comment
pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Powered by ニンジャブログ Designed by 穂高
Copyright © “写真だらけの”リヨン旅行記 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]